沖縄旅行記!万座毛・ブセナテラス・美ら海水族館・古宇利大橋・首里城・公設市場

2018/05/22

休日や旅のお話

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 沖縄に行ってまいりました その6 国頭「万座毛とザ・ブセナテラス」の巻


残波岬を堪能し、つぎはど定番と言われる「万座毛」に向かいます。


万座毛


ナビで「万座毛」を検索しレンタカーでGo
〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村恩納

万座毛ってどんなところ?
目的地の「万座毛」に到着!

エーと、なんとなくですけど、残波岬と同じ。(;''∀'')
万座毛のほうが外国人観光客がいて賑やかって感じでした。

荒々しい

どこかのホテルが見えます

万座毛の荒々しいところ2

ほらほら荒々しい感じ
岬って大体同じって事ですかね??

次の目的地は、今日のメインのはずが・・・

次の目的地はいよいよ今日のメインに向かうはずでしたが、鶴の一声で寄り道。

沖縄海岸国定公園の看板

ザ・ブセナテラス

沖縄らしいビーチです

サンゴの欠片って事がよく分かる砂です

料金表
何故ここに寄り道したか、それは以前にザ・ブセナテラスに泊まったらしい…です。
社長、次はブセナでお願いします。_(._.)_

そして、いよいよメインに向かいます♪

ブセナテラスを後に今日のメインに向かうのでした(*´з`)


 沖縄に行ってまいりました その7 国頭「美ら海水族館」の巻


ザ・ブセナテラスを尻目に、つぎは今日のメインに向かいます。

今日のメイン

ナビで「今日のメイン」を検索しレンタカーでGo
〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424

今日のメインのまた前に?
目的地の「今日のメイン」手前(ホント手前)でお昼タイム!

沖縄そば
ど定番ですけど沖縄そばを頂きました。
疲れた体(腹いっぱいすぎる)には丁度よいお味と量でした。

美ら海水族館に到着 (*´з`)

遂に一行は今日のメイン美ら海水族館に到着するのでした!

ジンベエがお出迎え


営業時間

入ってすぐ、確か…

ウミガメ

ちょっと感動
なんでしょうね。
感動ものでした( ;∀;)

写真がいっぱい (*´з`)


ニシキ海老 デカいです

スッカリ定番のくらげ

これぞ、美ら海水族館 (*´з`)


ジンベイが二匹
ビックリしました!
ジンベイザメがまさか2匹いるとは思っていなかったので( ゚Д゚)

この大きな水槽の前には何時間でも居られそうな感じです。
水槽前に食事するエリアがあったので、次は食事しながら眺めていたいです。


私サメ好きなんです
サメの特設コーナーがあり、一人で興奮。
サメ系の映画結構見てます(笑)

マンタも

ジンベイとマンタ

こんな感じで、ジンベイザメとマンタが撮れるのは美ら海だから?なんですかね。

メインルートから出ても (*´з`)

メインルートから出てもまだ終わりません。

ウバザメ

メガマウスのホルマリン漬け
裏側は臓器が見えるようになっています。


打ち上げられたマナティー確か…
一瞬、虐待か?っと思ったほど、打ち上げられて動いてませんでした(笑)

しかし美ら海水族館って広いですね。
もうちょいゆっくり見たかったって言うのが、正直な感想です。
次はプライベートで1日美ら海水族館行こうかな。

そして2日目、最後の目的地に向かいます

美ら海水族館を堪能(ちょっと心残り)し、今日最後の目的地に向かうのでした(*´з`)

 沖縄に行ってまいりました その8 国頭「古宇利大橋」の巻


美ら海水族館を堪能し、つぎは今日最後の観光スポット「古宇利大橋」を目指します。

ナビで「古宇利大橋」を検索しレンタカーでGo
〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538(古宇利オーシャンタワー)



あいにくの天気でしたが

目的地の「古宇利大橋」に着いた頃には雨が降りだしました。

古宇利大橋
雨でもこの景色です。
晴れていたらもっと凄いんでしょうね~

この写真は「古宇利オーシャンタワー」から撮影したものです。
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538

古宇利オーシャンタワーは雨が降っていた事もあり写真を撮るのを忘れていました。
なのでタワーから撮った写真しかありません_(._.)_


少し遠い

近い
そう言えば、タワー内にスイーツが売っていました。
シュークリームとパイだったかな?!
えーもちろん写真撮り忘れてます_(._.)_

しっとりした生地で美味しかったです。

今日もホテル日航アリビラに宿泊

古宇利大橋から雨に見舞われ、日没も近いのでホテル日航アリビラに戻ります。





夕食をホテルですませた一行は、昨日晩に気になった事があったので調べました!

電照菊って知っていますか?

ホテルのベランダから見える景色に、恐らく畑だろうと思われる一面に電気が照らされていました。

こんな感じ
これは「電照菊」って言うんだそうです(*´з`)

Wikipediaより
 菊は、日照時間が短くなると花芽を形成し、やがてとなり開花するという性質がある。その性質を利用し、花芽が形成される前に人工的に光をあてることにより、花芽の形成と開花時期を遅らせる方法が電照菊である。
  • 使用する菊は秋に開花する「秋菊」を使用することが多い。
  • ビニールハウスを使用し、秋菊が花芽を形成する前の5~8月頃の夜間(午後10時~翌日午前2時が多い)に、電球などを用いた照明を菊にあてて、花芽を形成させないようにする。9月以降は照明をあてずに、通常と同じ栽培を行なう。これにより開花時期を数ヶ月遅らせ、1月~3月に開花、出荷する。
  • 最近では技術の向上によって、秋菊のみでなく夏菊もこの方法で栽培されており、開花時期を9ヶ月までずらすことが可能である。また、ビニールハウスで覆うことで太陽光を遮る方法も併用することで、様々な菊を様々な時期に開花、出荷を可能としている。
  • 照明は白熱電球が主流であったが、電照菊専用の電灯も開発され、現在はこちらが主流である。近年は省エネルギー、地球温暖化防止の観点から、省電力の照明が開発・実用化されている。例えば、蛍光球、発光ダイオードなども使われている。


一面に明かり

こうやって照らされていると、なんとなく成長を早くさせるのかと思いますよね。
実際は遅らせる事が目的とは。知りませんでした(*´з`)

明日は社員旅行、最終日

明日はいよいよ社員旅行の最終日!
あの有名なお城に行きます!


 沖縄に行ってまいりました その9 那覇「首里城」の巻


お早うございます。(-_-)zzz

2日目の夜もオリオンビールを沢山食らい見事に爆睡。
※ホテルのラウンジで山崎12年を飲むのを完全に忘れていました(*´з`)

身支度をして朝食コーナーに。

朝食コーナーで新事実を発見!


前日の朝と同様に、朝食は和食と洋食があり選べるようになっていました。
が、前日と同じく、和食コーナー奥の洋食は閉まっていましたので、仕方なく和食で朝食をする事に。


小鉢の中身が物によって変わっていました
昨日の朝とほとんど変わらない朝食を済ませ、従業員さんに聞きました!
「洋食」の方はいつやっているんですか?

洋食は一つ上の階でやっています。(笑顔)

・・・。・・・。・・・。???。

そう、朝食の和食・洋食は階ごとに分かれていた訳です。

たまたま和食コーナーの奥に洋食屋(初日の夜に食べた所)さんがあり、そこが朝食の洋食をやっている所と思い込んでいた訳です( ;∀;)
気付いた時には時すでに遅し!( ;∀;)どうせだったら両方味わいたかったです。


ホテル日航アリビラ」
〒904-0327 沖縄県中頭郡読谷村儀間600

アリビラロビー

最終日、最初の目的地は!?

最終日、最初の目的地は、ド定番中のド定番「首里城」 (*'▽')


では「首里城」へレンタカーでGo
〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1丁目2

首里城に到着

那覇までの道のりはあえて高速を使わず、下道で!
社長の計らいで、アメリカ軍の各基地を見ながら(通るだけ)那覇に向かいました。
通過しただけなんで写真は一枚もありませ~ん。

そんなこんなで「首里城」へ到着。

2千円札の守礼門

世界遺産


首里城とは?

首里城(しゅりじょう)公園は、首里城正殿を中心とした有料区域と無料区域の城内、守礼門(しゅれいもん)や園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、円覚寺(えんかくじ)跡、弁財天堂(べざいてんどう)といった周辺文化財からなる公園です。一般駐車場のある首里杜館(すいむいかん)はレストセンターとなっており、公園内の案内やレストラン、売店があり観光の休憩所として多くの来館者に利用されています。

創建年代は不明ですが、第一尚氏による三山統一後に王城として確立されたとの記録があります。第二尚氏の尚真(しょうしん)王らによって拡張、整備されました。城外には守礼門など2門あり、琉球石灰岩の切石を積み上げた城壁には歓会門や瑞泉門、白銀門などの城門が設けられました。内郭には百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)とよばれる正殿と、その前面左右に南殿、北殿が相対して建てられています。沖縄戦で焼失しましたが、一部が復元整備され、1992年「首里城公園」として開園しました。

2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。沖縄観光webサイトより





ちょっとビックリしたのが思っていたよりも、木をふんだんに使っていた所。
割と石造りの家が多いのに中も含めて木が沢山使われていました。

鎖之間でお茶タイム

場内に「鎖之間」と言う所があり、現地の茶菓子が頂けます。

茶の間へ続く

茶菓子セット310円
以下、公式ホームページより
「鎖之間は琉球王朝時代、王子の控所であり諸役の者たちを招き懇談する施設と言われておりました。
現在、鎖之間では琉球王国時代の伝統菓子やお茶を味わうことができる有料体験施設となっております。どうぞ往時の雰囲気をお楽しみ下さい。」
「お申し込みは鎖之間入り口にてお受けしております。
混雑時にはお待ちいただく事もありますのでご了承下さい。
※電話による予約は行っておりません。」

鎖之間で出している、4種類のお菓子成分。

  • 花ぼうる(砂糖・鶏卵・小麦粉・膨張剤)
  • くんぺん(小麦粉・砂糖・鶏卵・ごま・ピーナツ・膨張剤)
  • ちいるんこう(小麦粉・砂糖・卵・結餅・落花生・着色料(赤色102))
  • ちんすこう(小麦粉・砂糖・ラード・酸化防止剤(VE)・膨張剤)
  • ※お茶はさんぴん茶(ジャスミン茶)となっております。



最後はジオラマで


ジオラマ

ジオラマ2

こう言う、大きい所に行くとほぼジオラマがありますよね?
やはり全体図が掴みにくいからなんですかね(*´з`)

そして、社員旅行もいよいよ大詰めです。


沖縄に行ってまいりました その10 那覇「公設市場」の巻(最終話)

首里城を後にした一行は、またまたド定番中のド定番。
「公設市場」に向かいます。

「公設市場」
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目10−1

公設市場を目指して出発(*´з`)

公設市場に到着!でもね...○○がない ( ;∀;)


目的地の「公設市場」に到着しました。
が、写真撮り忘れてました。

唯一撮っていた写真がこれ(笑)


写真で確認してください
あと、沖縄土産で誰でも知っていると思う、「ちんすこう」は150円で売っていました!
流石に安すぎてお土産にはチョットな~と思うほどでした(・´з`・)


国際通りの「ドン・キホーテ」周辺にある、「むつみ橋 かどや」
創業60年の2代目がやっている、そば屋さん。

創業約60年2代目の店主がやってます
創業60年って凄いですよね。
昔ながらの店内で、これぞ沖縄そばって感じでした。

お昼ご飯も…

お昼ご飯も公設市場周辺の「ヘリオス パブ」にお伺いしましたが、またしてもやらかし、写真がない( ;∀;)

ヘリオス パブ 那覇だから成立する感じのお店で、沢山のクラフトビールがありました。

最終日は、ほとんど写真がない ( ;∀;)

最終日、本当に写真撮り忘れてました。
※言い訳させてください、途中で飲んじゃいました。

なんで、公設市場も満喫した一行は、帰路につくのでした!

沖縄さよなら~
ほらほら、こんな写真しか撮ってない( ;∀;)

後輩の奥さんのススメで買った、「MA-SAN MICHEL」の生キャラメル。
お土産として購入しました。
小さくて軽く、値段も手ごろで丁度良かったです。
チョット、オシャンティーだし(*´з`)



飛行機の出発が30分ほど遅れましたが、無事東京に到着し明日からの仕事に励むのでした。
めでたしめでたし(*´з`)

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